この半年を振り返って。③
8月30日(木)。天気、晴れ。
仕事帰りに新宿で「ミッションインポッシブル/フォールアウト」を見てきた。
なぜかっていうと、職場の方が「ミッションインポッシブルにタイガー出てたよー」って教えてくれたから。
タイガー乗りとしては大画面の中で走るタイガーの姿を見ないわけにはいかないだろう。
映画の内容には触れないが、タイガーさんが思ってた以上に活躍してて嬉しかった。最近乗れてないから乗りたくなってしまったではないか。
そして、やはりBMWのボクサーエンジンは正面からみると迫力があってかっこいいな。
5月11日(金)。天気、晴れ。
天気が良かったので、朝霧高原のあたりを走ろうと中央自動車道を使い河口湖まで向かった。そこから西湖を通り本栖湖、朝霧高原へ行く予定だ。
本栖湖から朝霧高源までの間は信号もなく見通しのいい高原道路「富士パノラマライン」で気持ちのいい道だ。渋滞とは無縁なこの道でまさかの渋滞に巻き込まれた。
富士パノラマライン沿にある「富士本栖湖リゾート」で芝桜フェスティバルがやっていたためである。
仕方なく、渋滞の車列の横を走り抜けることにした。
道路の端というものは砂利やゴミ等が落ちていて走りづらいので、小径車は特に気をつけなければならない。
渋滞を抜け、朝霧高原へ。道の駅でベーコンを買い、ちょうどお昼前だったので富士宮へ南下して、B級グルメ「富士宮やきをば」を食べることにした。
富士宮やきそばのお店を調べ今回訪れたのは「ゆぐち」さん。
富士宮やきそばは専用の麺、肉かす、削り粉を使うやきそばだ。私はやきそばという食べ物を今まで特別美味しいと感じることはなかったのだが、ゆぐちさんで富士宮やきそばは食べたとき、「こんな美味しい焼きそばってあるんだ・‥」と感動してしまった。
そして昼食を終え、国道469号で御殿場まで走り、東名高速道路を使用して帰還した。
5月17日(木)。天気、晴れ。
この日は同じ職場の同僚であるY氏がスーパーカブ110の納車日だった。
Y氏はスーパーカブに乗りたいがために、小型2輪免許を取得し実際に納車までした有言実行な男である。私の周りには「免許取る!」って言って終わった人や、免許とったもののバイクを買ってない人が何名かいる。各々の事情もあるだろうから悪く言うつもりは全くないが、やはりバイク乗りとしては一緒に走って話題を共有することができる人が増えることは大変嬉しい。
Y氏は日勤のため、定時で上がり、カブを受け取りに行った。わたしは遅番のため、お昼から出勤し、終わるのは22時すぎである。偶然にもお互い翌日が休みであったため、「遅くなってもいいなら走ろうぜ」と言ったのはどっちが先だったか…
私が仕事を終え、家に戻りバイクで待ち合わせ場所へ着いたころには日付も変わる時間だ。私の予想では都内やベイエリアを軽く走って終わりの予定であったが…我々は道志みちを通り、夜中2時の山中湖に行ったのである。
道路の端で佇むシカの姿。たまに車道を横切ってるシカの姿。いつ飛び出してくるか分からないシカが恐怖でしかなかった。
そしてもちろんこの時間であるからやってるはコンビニぐらいである。
Y氏は「ガソリンが危うい」と言うが2時の山中湖近辺にやっているガソリンスタンドは皆無だったため、御殿場の24時間営業のガソリンスタンドへ向かうことに。
無事ガソリンスタンドで給油することができ、国道246号で東京へ向かって帰ってきた。私が家に着いたのは午前8時である。とても眠かった…。
To be continued…
この半年を振り返って。②
8月29日(水)。天気、曇り。
例年のこの時期だと、「あぁ、夏が終わるのか・・・」と嬉しいような寂しいような気持ちになるのだが、今年は全くそのような気持ちを感じない。
むしろ「まだまだ暑い日が続きそうだな・・・」と遠くを見てしまう。
さっそくだが、昨日の続きを振り返っていく。
4月19日(木)。天気、晴れ。
朝9時頃。遅めの出発となったが、天気がよかったので高速道路を利用して走りに出た。
もともとの予定では常盤道で霞ヶ浦の辺りへ行こうと考えていたのだが、小菅ジャンクションで常盤道方面の渋滞を見て、ギリギリのところで東北道方面へ。
そのまま加須で降りて、道の駅 童謡のふる里 おおとねへ向かった。朝食を食べていなかったので、早めの昼食としてオススメの「黒米うどん」を頂いた。
胡麻だれにつけて食べるうどんで、リピーターになってしまうと思える美味しさであった。
昼食を食べ終え、渡良瀬遊水地の中へ。やはりここはプチ北海道気分が味わえて最高だ。
帰るにはまだ少し早かったので、あてもなくプラプラすることに。
少し走ったところで異質な岩山を発見し、行ってみることに。後にこの山は「岩船山」だとわかった。
岩船山は上に高勝寺というお寺がある山で、表に駐車場があり、そこから階段で上ることができる。
が、そんな情報を知らない私は、裏参道という、一気に岩山を上ってお寺へ向かうルートに突入してしまった。土手を上がるような急勾配に加え急コーナーの連続で「これ転かすかも」と思ってしまったほどだ。
その後無事に高勝寺まで上りきり、何もなかったので、再び急勾配の道を下り帰路についた。
4月22日(日)。天気、晴れ。
いつもの友人とビーナスライン、志賀草津道路というGSX-R 1100に乗っていた時にも行ったルートで1泊2日のツーリング。
前の週に開通したばかりの志賀草津道路で雪の回廊をみるために向かった。
いままで雨ばかりの私たちだが、今回は奇跡的に晴れていた。快晴のビーナスラインを走ったのは初めてである。
前にも泊まらせて頂いたペンション「kong」で今回も泊まらせて頂き、翌日の雪の回廊を楽しみに眠りについた。
翌朝、白根山の噴火警戒レベルが引き上げられ、志賀草津道路を利用して草津の方に下りることができなくなってしまったことをニュースで知った。
しかし、志賀草津道路も途中までは行けるようなので行くことに。
また途中から万座ハイウェイ(有料道路)を使えば、群馬のほうへ下りることはできると判明。お金はかかるが、ここから中央道まで戻るガソリン代と時間を考えれば有料道路のほうが安いはずだ。
国道最高地点の碑の前で写真をとり、万座ハイウェイを使って帰路についた。
ちなみに…いつもの友人とはこれ以来会っていない。
さて次はいつもの友人に変わって登場することになるY氏の納車だ。
To be continued…
この半年を振り返って。①
8月28日(火)。天気、曇り。
久しぶりの書き込み。
今年の夏は異常な暑さでバイクに乗るのも躊躇ってしまうほどだ。
みなさんはいかがお過ごしだろう。
さて、この半年全く更新していなかった間の出来事をまとめる。
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2月25日 房総ツーリング
3月12日 福島からR1-Zを持ってくる
3月23日 弟の納車日、そしてモーターサイクルショー
3月25日 2日前に雪の降った奥多摩へ
4月19日 渡良瀬遊水地へ
4月22日 最高地点リベンジ(3回目)
5月11日 富士山周辺ぶらぶら
5月17日 同期のY氏、スーパーカブ納車で一緒に夜の山中湖へ
7月7日 自走で九州めざせ!広島で被災。
7月11日 悔しさを胸に東北へ
8月3日 Y氏と奥多摩、道志
8月20日 後輩とバイク納車ツーリング
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と、このような感じになる。
夏休みを利用して南端を目指す予定だったのだが、上の一覧で察して頂けるだろうか。
7月7日までのツーリングは下にリンクを貼ってある「Memory~2018~ Part.1」という動画でまとめてはあるのだが、この場で改めて振り返っていこうと思う。
2月25日(日)。天気、晴れ。
昨年末にDR-Z400からGSX-S1000Fへと乗り換えた友人と房総ツーリング。
朝に弱い友人のため12時に木更津のコンビニ集合という、他のライダーは帰路に着き始めるであろう時間に出発となった。
房総にある相浜亭というお店でうつぼ丼を頂き、道の駅 和田浦WA・O!で鯨の骨の模型と写真を撮った。
また、バイクを交換して走り、懐かしのGSXのエンジンを感じることが出来た。
3月12日(月)。天気、晴れ。
母の実家のある福島からR1-Zを持ってきた。鈍行列車で福島まで行き、そこから下道で東京へ戻るだけの一日であった。
3月23日(金)。天気、晴れ。
弟が今まで乗っていたハーレーのスポーツスターXR1200からジェベルに乗り換えた。バイク屋まで連れて行き、いつもの友人とモーターサイクルショーに行くため、ライコランド東雲で待ち合わせ。
待ち合わせ中に1台のバイクが駐車場に入ってきた。「なんか見たことあるR1にみたことあるシンプソンのヘルメットだな・・・」
保育園、小学校と同じである旧友であった。
彼もまた友達と待ち合わせをしてモーターサイクルショーへ行くらしい。
旧友と話をしてるといつもの友人が現れ旧友に別れを告げモーターサイクルショーへ向かった。
3月25日(日)。天気、晴れ。
2日前に関東で再び雪が降った。雪が降ってから2日経っているし、暖かかったから奥多摩は大丈夫になっているだろうと高を括って友人と奥多摩へ。
山梨県に入るまでは雪もなかったのだが、山梨県に入ってから雪がひどくなり甲府に下りるころには悪路を走ったためによる疲労で2人とも疲れ果ててしまい、そのまま帰路へついた。
とりあえず今回はここまででとめておこう。
残りはまた近日に書いていく予定だ。
もう少し涼しくなってくれないとバイクで出かけたくないな・・・
To be continued…
Memory〜2017〜
1月12日(金)。天気、晴れ。
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
本日の東京は寒波によってとても寒い一日となっておりました。
そのため、昨年のツーリング動画をまとめて、1つの動画にする作業を行っていました。
北海道ツーリングを除いたツーリング動画になります。
北海道は単独で改めて作り直す予定です。
お時間があるときにでも見ていただけると幸いです。
カメラ MIDLAND XTC270(HDモード)
BGM 「Silhouette」 By MFP
(BGMは著作権フリーのものを使用しています。)
山、そして山へ。
12月3日(日)。天気、晴れ。
朝6時に家を出発し奥多摩を目指した。
奥多摩方面は凍結が怖いので年内に行くのはこれが最後になるであろう。
家を出発した段階ではまだ日が出ていなかったが、23区を抜けるころには朝日が昇ってきていた。本日は雲ひとつない快晴になりそうだ。
青梅街道を利用し新宿から青梅方面へ向かう。途中にある瑞穂町で外気温2.5℃。
まだ市街地だというのにこの気温。「山の方は大丈夫なのか?」という不安のなかバイクを走らせた。
青梅に到着したのが午前8時頃。朝露なのか山から伝っている水なのか、日陰の路面が濡れていた。外気温は1℃。
凍結を恐れていたが何事もなく日陰スポットを通過することができた。
奥多摩は紅葉がシーズンと聞いていたが来るのが一週間遅かったようで、もう散ってしまっていた。
奥多摩からは国道141号線を使い山梨側へ降りていく。天気が良かったのと、時間に余裕があったので、一ノ瀬高原に寄り道することにした。道は良いとは言えないが、舗装されている林道 一ノ瀬線を使い展望台へ向かう。
ここは昨年GSX-R 1100で写真を取った場所だ。昨年と比べて柵が新しくなっていたり、ベンチが出来ていたりと整備されていた。
再び国道141号線へ戻り山梨側へ向かうと柳沢峠茶屋というお店がある。その辺りになると目の前に富士山が見え、その存在感に圧倒される。
天気が快晴であったので少し足を伸ばして富士山の麓である朝霧高原まで行ってみることにする。
御坂みちを通り、河口湖→西湖→本栖湖→朝霧高原というルートだ。
御坂トンネルを抜け河口湖に入ると、御坂みちでは隠れていた富士山がいきなり現れるので、一気に富士山に近づいた気がする。
いままで河口湖の周りは何度も走ったことがあったのだが、西湖の湖畔を走るのは今日が初めてだったが、適度なワインディングでとても走りやすかった。また、河口湖・山中湖と比べると、車が少ないのもポイントが高い。
富士五湖からは当たり前だが富士山がよく見え、湖によってまた違った表情をみせてくれる為、同じ山を見ているのだけれども飽きることは全くない。
富士山の麓だけあって、これでもかという程の存在感を出している富士山。
朝霧高原に向かうこの高原道路は左手に富士山を見ながら走っていくお気に入りの道である。
道の駅 朝霧高原では朝霧高原で育てられたヨーグル豚のロースを使ったとんかつ定食を頂いた。
また、この道の駅には富士山の展望スポットもある。
雲ひとつない青空に、半分程雪を被った富士山が一望できた。
『富士山』と言われて大半の人が連想するのは山頂に雪を被った姿ではないだろうか。雪を被る前の富士山を見ても富士山だとわからない人もいるらしいし、全面が雪で覆われてしまってもまた違う。
今の時期の富士山が日本人が思い浮かべる富士山の姿なのでは…。と眼前に広がる富士山を見ながら考えてしまった。
帰りは新富士ICから東名高速で帰ろうと考えていたが、東名高速が混んでいるようだったので、河口湖まで戻り河口湖ICから中央道を利用し帰宅した。
帰りの高速から見た感じだと、相模湖辺りが紅葉の見頃ではないだろうか。
しばらくは山の方へ行くことはないと思うので、しばらくは海沿いのツーリングが多くなりそうだ。
ではまた房総半島で会いましょう。
青い空と紅い葉。
11月13日(月)。天気、晴れ。
絶好の秋晴れ。今日は紅葉が綺麗という奥秩父にある中津峡へ向けて走り出した。
今日の大きな目標は3つだ。
①紅葉のスポット、中津峡へ行く。
②わらじカツの元祖、安田屋で昼食。
③道の駅スタンプの捺印
関越道で花園ICまで行き、道の駅 はなぞのへ。
小鹿野町の安田屋へ向けて荒川沿いを走り長瀞を経由して、道の駅 みなのへと向かった。天気も快晴で荒川の川の色が水色で岸の紅葉と相まってとても綺麗だった。
道の駅 龍勢会館へ立ち寄り小鹿野町へ。小鹿野町は秘境と呼ばれたりする町であるが、「オートバイによる町おこし」を目指している町として関東のライダーには馴染みがある町ではないだろうか。
安田屋の近くにバイクを停め、安田屋へ向かうと店の前に20人ほどの列が出来ている。現在の時間は12時15分。空をみると太陽が真上から西の方へ向かっているのが分かった。日の入りの時間が一気に早くなったと感じる今日この頃、青空のうちに中津峡に行きたかったので安田屋を断念して先に中津峡へ向かうことに。
昼食の時間は遅らせることができても自然は待ってはくれない。
道の駅 大滝温泉に立ち寄りスタンプを押す。道の駅 大滝温泉は裏が遊歩道になっていて荒川沿いを歩くことができる。遊歩道からの景色がとても綺麗だった。
道の駅を後にして中津峡へ。今年は色々なところで秋を探してきたけれど、中津峡はちょうど紅葉のシーズンでやっと秋を見つけた感じがする。
秩父市街へ戻り道の駅 ちちぶへ。秩父といえばわらじカツ、豚味噌丼、蕎麦などが有名なので、わらじカツと蕎麦のセットを頂いた。
蕎麦は秩父産の生蕎麦を使用ということもありとても美味しかった。
最後に道の駅 あしがくぼへスタンプを押しに行き、秩父付近の道の駅をコンプリート。鶴ヶ島ICから関越道を使い帰ってきた。
今回秩父へ行って改めて思ったが、高速道路が近くを通っていないこともあり交通の便が悪い。奥秩父からなら雁坂トンネルを使って山梨の方へ降りて勝沼ICを使ったほうが早いのではないだろうか。
とりあえず、山から都心に戻ってきて感じることは一つ。
都心は空気が悪い。
小さい秋見つけた。
11月1日(水)。天気、晴れ。
ここ3週に渡り週末が雨でバイクに乗れなかったので紅葉を見ようと茨城県の袋田方面へ。
すっかり走り慣れた常磐道で日立南大田ICまで行き、そこから道の駅さとみ→月待の滝→道の駅奥久慈だいご→袋田の滝へと向かう予定だ。
日立南大田ICから道の駅さとみへ向かう途中に竜神大吊橋という本州一長いと言われている吊り橋があった。が、今回は近くを通っただけで寄らずに道の駅へ向かった。
道の駅 さとみではかかし祭りのポスターやら掲示物がたくさんあった。県外からかかし祭りを見に来たのであろう老父に「かかし祭りはどこでやっているんですか?」と声をかけられた。申し訳ないが、かかし祭りの存在を2分前に知った私から得られる情報は何もない。
道の駅さとみを後にして月待の滝へ向かう。
少し遠回りになるが、国道349を北上し花立山の近くを通るアップルラインという道が「道幅広く走りやすい」と ドライブ本に書かれていたので行ってみたのだが、道の状態はあまりよろしくなかった。
月待の滝の駐車場へ到着し、滝のもとへ向かった。
月待の滝は滝の裏側へ行くことができることで有名な滝で、「くぐり滝」などとも呼ばれている。
この月待の滝で私は結構満足してしまったので、観瀑台へ行くのが有料の袋田の滝は見なくてもいいかな…って気持ちになっていた。
昼食を食べていなかったので、道の駅 奥久慈だいごでしゃものソースカツ重を食べた。
このあたりは軍鶏(しゃも)が有名だ。
また、ここの道の駅のお土産売り場でもののけ姫に出てくるこだまのグッズと目が合ってしまい、一体家に連れて帰ることにした。
こだまの玉という商品でこだまの中に丸い石が入っていて、金運だとか仕事運だとかを占えるグッズだそうだ。
日も傾き始めた頃、無事袋田へ到着。奥久慈のあたりの紅葉はまだまだであったが、袋田のあたりは周りと比べて紅葉が進んでいる気がした。観光地だけあって有料駐車場ばかりで嫌々してきたので見ないで帰ろうか迷ったところ無料駐車場を発見。
袋田の滝の観瀑台へは300円かかるが、せっかくなので観瀑台へ向かった。
いままで見たどの滝よりも迫力があり、言葉を失った。おそらく滝との距離が近いからだろうか。目の前全てが滝というのもなかなか味わえないだろう。日本三名瀑の一つと言うのも頷ける。月待の滝とは比べ物にならない迫力がそこにあった。
その後那珂ICから常磐道を使い東京まで戻ってきたのだが、那珂で給油をした時の空がまた凄かった。
大洗は近いと感じるが、常陸大田あたりはちょっと距離を感じるな。
ちなみに、こだまの玉からは安らぎの玉という白いのがでてきた。
ストラップみたいだったがこだまの首に掛けたら可愛さが増した。
今週末は晴れのようなので洗車でもしようかな。